大名エンジニアカレッジ4回目
やったこと
最初の2時間:ゼロからわかる Ruby 超入門を7章から9章まで。 残りの1時間:出されたお題に対して生徒でペアプロ的なことをして回答のコードを書き、発表するということをした。
同じ問題に対し、自分と他の人のコードを見比べる、決まった時間で問題解決のためのコードを書くという経験がなかったので、非常にいい学びになった。
git
git使って、質問してだんだん分かってきているぞ!という感じ。
リモートのプルリクをcloneしてローカルにコピー
branchでブランチを切る
ファイルの修正や追加を行う
add(ファイルを削除したときはrm)して差分をステージにあげる
ファイルの削除の場合は、単なるrmコマンドだと削除したファイルをaddする必要があるが、git rmだと削除した差分をaddしてくれる!ステージにあがった差分をpushしてリモートリポジトリにプルリクを送る
プルリクがマージされるか、差し戻される(コメントで修正の指摘をもらう)ので、差し戻されたら2~4を繰り返して修正する
プルリクはブランチ毎に作成されるので、プルリクが作られたブランチで再度pushする必要がある
修正をするのに新たなブランチを切ってしまうと、プルリクも新しく作られてしまうことになるぞ!無事プルリクがマージされたら、pull --rebaseしてローカルにも最新の状態を取り込む
お疲れ様でした!
なんで --rebase するのがよいのかは聞いたけどまだブログに書けるほど理解できていない・・ ので👇読みます!