Homebrew/rbenv/gem/Bundler ってなんじゃい
それぞれどう違うのか説明できないですよね。 僕は説明できません。 ググってなんとなくてやっていたのでちゃんと理解したいと思います。
ちゃんと理解するとは
Qiita(いつもお世話になっています)などの複次情報ではなく、原典にあたる
- それぞれの公式サイトで書かれている情報を読む(ほぼ英語やんけ・・!)
出典元を可能な限り明記する
なお、各々の利用方法の解説はしません。それぞれの違い、なぜ利用するのかを明らかにすることを本記事の目的とします。
続きを読む大名エンジニアカレッジ5回目
やったこと
- 例外処理
- gem、bundle
- sinatraで簡単なwebアプリケーションを作ってみよう
もやもや
- ローカル環境にサーバーを立てるとはなんぞや
- localhostにアクセスするとはどういうことなのか
- ローカルに設置されているrbファイルの実行はイメージできるが、sinatraなどのwebアプリケーションの実行になるとイメージがつかない
弊社の素敵なエンジニアの方に授業後お付き合いいただき口頭でだいぶモヤモヤを解消してもらった。
ネットワークはなぜつながるのかを読むとよいよ、と教えていただいたが、心当たりのあるタイトルだったのでAmazonで見てみたら5年前に購入していた本だったのだ。
家に帰って読み返してみると、30ページで挫折した後があった・・・ 今度は読み通すぞ!
ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
- 作者: 戸根勤,日経NETWORK
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2007/04/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大名エンジニアカレッジ4回目
やったこと
最初の2時間:ゼロからわかる Ruby 超入門を7章から9章まで。 残りの1時間:出されたお題に対して生徒でペアプロ的なことをして回答のコードを書き、発表するということをした。
同じ問題に対し、自分と他の人のコードを見比べる、決まった時間で問題解決のためのコードを書くという経験がなかったので、非常にいい学びになった。
git
git使って、質問してだんだん分かってきているぞ!という感じ。
リモートのプルリクをcloneしてローカルにコピー
branchでブランチを切る
ファイルの修正や追加を行う
add(ファイルを削除したときはrm)して差分をステージにあげる
ファイルの削除の場合は、単なるrmコマンドだと削除したファイルをaddする必要があるが、git rmだと削除した差分をaddしてくれる!ステージにあがった差分をpushしてリモートリポジトリにプルリクを送る
プルリクがマージされるか、差し戻される(コメントで修正の指摘をもらう)ので、差し戻されたら2~4を繰り返して修正する
プルリクはブランチ毎に作成されるので、プルリクが作られたブランチで再度pushする必要がある
修正をするのに新たなブランチを切ってしまうと、プルリクも新しく作られてしまうことになるぞ!無事プルリクがマージされたら、pull --rebaseしてローカルにも最新の状態を取り込む
お疲れ様でした!
なんで --rebase するのがよいのかは聞いたけどまだブログに書けるほど理解できていない・・ ので👇読みます!
大名エンジニアカレッジ3回目
ゼロからわかる Ruby 超入門を2章から6章までやって、その後環境設定のおさらいと、プルリクにコメントもらって再pushするという人生初体験をした。
LGTM!
あ、授業終わりにおいげんに行きました。
大名エンジニアカレッジ二回目
2019/06/11に大名エンジニアカレッジ二回目の授業。
ずっとgitについて学んだ。 gitって非エンジニアにはやっぱりとっつきにくいなと感じる。
gitって複数人数でプログラムを書く、書いたプログラムを継続して修正、更新するっていう環境があって その環境で発生した問題を解決するために生み出された仕組みだと予測しているが、 非エンジニアは上記の環境を体験していないので、必要性を実感できないことがとっつきにくさの原因であると思う。
- とっつきやすさより厳密さを優先した設計になっている
- 非エンジニアにはgitの必要性を実感できないので習得のモチベーションが低い
ということは先にgitを使わないで複数人数で同じプログラム(ファイル)を更新するという体験をしてみて一回困ってから、 gitを使うとこの問題が解決できるんですよ、という順番で学ぶといいのかな。
とかいろいろ書いたけど授業のおかげでかなり理解は進みました! わかばちゃん読んで復習します!